トレーサビリティ(身元の追跡可能性)
“パルマハム”の名は、長い熟成期間を経て最後に烙印される、ユニークな王冠マークが付いたものだけに与えられます。しかしながら、この最後の烙印は、長い識別行程の最後の段階に過ぎません。
協会の厳しい品質管理プランの各々の段階において、検査と証明が施されています。これにより身元の追跡を可能にしています。パルマハムのモモ肉一つ一つの足跡は、その皮の表面に付けられたシール、ブランド、入れ墨によって明らかになっています。
■ 生後30日以内に、生誕地、養豚業者コード、生誕月を示す消えない入れ墨を、子ブタの両後足の腿に施します。
■ IPQが認定した屠殺業者が切り分けた生のモモ肉一つ一つの皮膚に、識別コードの烙印を施します。これにより、個々のハムとその屠殺場が常に識別できることになります。
■ 塩づけの段階で、協会の頭文字、CPPと加工が開始された年月をレリーフした金属製のシールが取り付けられます。
■ 最後に、王冠マークと熟成を行った生産メーカーのコード番号と共に烙印されます。これは、IPQ検査官の厳しい管理の下で行われ、ハムの品質を最終的に保証するものです。
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