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パンとパルマハム、イチジクにランブルスコ

Bread and Parma Ham, Figs and Lambrusco

  • 1cm厚のパンのスライス 4切れ
  • パルマハム(スライス) 12〜16枚
  • ランブルスコ グラスパロッサ 400g
  • 粉寒天 1g
  • 白イチジク(フレッシュ) 500g
  • 赤肉イチジク(フレッシュ) 4つ
  • ドライイチジク 4つ
  • ダーク・ラム酒 1ショット
  • バニラビーン 1本
  • 重炭酸ソーダ 1g
  • アスコルビン酸 1g
  • 伝統的バルサミコ酢 数滴
  • 【下準備】

    • イチジクをミキサーにかけ、シノワで裏ごしし、クッキングシートの上に液体をのばし、低温で乾かします。 パリパリのシートが出来上がるので、これを割ってフレークにします。
    • フレッシュイチジクを洗い、粗く削り、ほどよい濃さのコンポートを作ります。サイコロ状に刻んだドライイチジクを 加え、ダークラム酒で香りつけし、バニラビーンの香りをしみ込ませます。
    • 粉寒天をランブルスコで溶かし、80度に熱します。炭酸ゼリーを作るためにアスコルビン酸と重炭酸ソーダを加えます。
    • しばらくおいた後、5mmx4cmの長さの細切りに切る。
    • パンを両面軽く焦げ目がつく程度に焼く。

    【盛りつけ】

    • プレートにパンのスライスを置き、ランブルスコを軽く振りかける。パンの上にパルマハムのスライスを盛り付ける。
    • 片側に、イチジクのコンポートとランブルスコゼリー、飾り用のフレッシュイチジクのスライスを盛る。
    • 皿の上にバルサミコ酢を数滴たらし、その上にイチジクフレークを盛り付ける。



    パルマハムを使用したレシピは、Gualtiero Marchesi氏が校長を務める Colorno国際イタリア料理学校の生徒によって考案されています。 毎月、イタリア国内を初め諸外国から出身の優秀なシェフがAlmaで得た自身の知識と技術を活かしレシピを考案します。
    今月のレシピは、Cristian Berni氏による"パンとパルマハム、イチジクとランブルスコ"です。


    クリスチャン・ベルニ(Cristian Berni)

    クリスチャン・ベルニは、1982年レッジョ・エミリア県のグアスタッラに生まれました。モデナ県カルピにあるホテル専門学校"C.F.P. Nazareno"で学んだ後、 1998年から2001年マントバ県ポッジョ・ルスコにある "I.P.S.S.A.R.G. Greggiati"にて、レストラン/ホテルサービス技術(料理部門)の学位を取得しました。

    1997年から1998年、コミシェフ(見習い)としてモデナ県のレストラン"La Baia Del Re"で修行しました。

    翌年からは、サルディーナ島カリアリの三つ星レストラン"Villaggio Baia Chia"で部門デミ・シェフを勤め、またポルト・チェルボ(サッサリ) の五つ星ホテル内のレストラン"La Terrazza"に勤めます。

    その後、パリのロイヤル・モンソー・ホテル"Palace"内のレストラン"Il Carpaccio"、ミラノのフォー・シーズンズ・ホテル内のレストラン"Il Teatro"、San Vincenzo(リボルノ) のレストラン"Gambero Rosso"に勤めた後、2008年からは部門シェフとしてミラノの"Osteria di Porta Cicca"に勤めています。


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